東京五輪2020

水球

概要

 男子は12チーム、女子は前回リオデジャネイロ五輪時の8チームから2チーム増えて10チームで実施。一度にプレーできるのはGK1人とフィールドプレーヤー6人、エントリーは男女とも1チーム11人。試合はプールに設置する30メートル×20メートルのコートで、各8分間の4ピリオドで争う。
水球

種別

  • 男子
  • 女子

見どころ

主な見どころ

 「水中の格闘技」と呼ばれ、激しいプレーは見応え十分。日本はリオデジャネイロ大会で32年ぶりの出場を果たした男子に加え、過去に五輪出場のない女子にも開催国枠がある。強豪の欧州勢に「ポセイドンジャパン」がどこまで食らいつけるか。リオ大会で勝利のなかった男子は、独自のパスラインディフェンスを用いた攻撃的な布陣で初勝利と1次リーグ突破をにらむ。東欧などが盛んで、前回は男子がセルビア、女子は米国が金メダル。

競技方式

①2組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、勝ち点により各組4位までが準々決勝に進む。勝ち点は勝ちが2点、引き分けは1点

②1次リーグでは延長戦やペナルティーシュート(PS)戦は行わない。同勝ち点で並んだ場合、当該チーム間の対戦成績、上位チームとの得失点差、総得点、PS戦の順で順位を決める

日本の代表選考

男女とも2020年1月に日本代表候補を発表。同5月に男女各12人の最終メンバーを選ぶ。

東京五輪までの主な大会

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

・世界選手権(19年7月12日~28日、韓国・光州)

・日本選手権(10月4日~6日、東京辰巳国際水泳場)

・チャレンジマッチ日本代表壮行試合(20年4月11日~12日、東京辰巳国際水泳場)

写真は時事、AFP時事、EPA時事、JOC提供