東京五輪2020

バレーボール

概要

 1964年東京大会で男女6人制が正式競技となり、金メダルに輝いた全日本女子チームは「東洋の魔女」と呼ばれた。女子は76年モントリオール大会で2度目の金。男子は72年ミュンヘン大会で金メダルを獲得した。日本には開催国枠が与えられ、女子が5大会連続、男子は2008年北京大会以来3大会ぶりの出場。
バレーボール

種別

  • 男子
  • 女子

見どころ

主な見どころ

 女子は12年ロンドン大会で銅メダルを獲得したが、16年リオデジャネイロ大会では準々決勝で敗れて5位だった。現役時代に名セッターだった中田久美監督の下、2大会ぶりのメダルを目指す。北京大会5戦全敗だった男子は1次リーグ突破が目標。

 男子は連覇の懸かるブラジルや3大会ぶりの金を狙う米国、女子は前回覇者の中国、18年世界選手権優勝のセルビアが金メダル争いの中心か。

競技方式

①男女とも12チームが出場。6チームずつ2組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、各組上位4チームが準々決勝へ進出

②準々決勝からはトーナメント方式。3位決定戦もある

③試合は3セット先取の5セットマッチでラリーポイント制。1セット25点先取で、5セット目は15点先取。24-24、14-14の場合は2点差が付くまで続ける

日本の代表選考

 20年度の全日本メンバーから男女各12人の五輪代表を選考。

東京五輪までの主な大会

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

・ワールドカップ女子大会(19年9月14日~29日、横浜ほか)

・ワールドカップ男子大会(10月1日~15日、福岡ほか)

・有明アリーナテストマッチ 東京チャレンジカップ(20年4月21日~26日、有明アリーナ)

写真は時事、AFP時事、EPA時事、JOC提供