東京五輪2020

トランポリン

概要

 縦4.28メートル、横2.14メートルの弾力性に富んだシートをスプリングでフレームに固定したトランポリン上で跳躍し、技の難易度や美しさ、高さを競う。五輪では2000年シドニー大会から男女個人が実施されている。
トランポリン

種別

  • 男子
  • 女子

見どころ

主な見どころ

 日本勢は五輪初のメダル獲得が期待される。男子は17年全日本選手権を制した岸大貴やリオ大会4位の棟朝銀河、五輪2大会に出場し、一度引退後に復帰した上山容弘らが注目される。

 女子は18年世界選手権でシンクロナイズド(非五輪種目)を制した森ひかる、宇山芽紅らが躍進を狙う。12年ロンドン大会代表の岸彩乃は弟の大貴とともに活躍するか。

競技方式

▽男女16人ずつが出場。予選は第1演技と第2演技の合計点で争う。第1演技は規定の要素を含む10種類の異なる跳躍、第2演技は要求要素のない10種類の異なる跳躍(自由演技)。男女とも上位8人が決勝に進む。

▽決勝は予選の得点を加味せず、自由演技のみ1度だけ行う。

日本の代表選考

 男女とも1カ国・地域の出場枠は最大2。日本は男子または女子の1枠が保証されている。

 19年世界選手権(東京)で決勝の8位以内に入って五輪出場枠を獲得した選手のうち、最上位者が代表に決まる。二つ目の出場枠を得た場合の代表選考方法は未定。

東京五輪までの主な日程

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

・世界選手権(19年11月28日~12月1日、東京・有明体操競技場)

写真は時事、AFP時事、EPA時事、JOC提供