東京五輪2020

ビーチバレー

概要

 砂の上のコートで2人1組のチームが対戦する。風、太陽の気象条件や砂の状態などにうまく対応できるかがカギ。屋内の6人制バレーボールよりコートは多少狭く、ワンタッチを1回に数えるなど一部異なるルールもある。1980年代に競技として広がり、五輪では96年アトランタ大会で正式種目となった。
ビーチバレー

種別

  • 男子
  • 女子

見どころ

主な見どころ

 日本勢の最高成績は2000年シドニー大会女子での高橋有紀子、佐伯美香組の4位。前回大会では男女とも出場できなかった。女子は15年からペアを組む石井美樹、村上めぐみ組に期待。18年にワールドツアーの最も格付けの高い大会で8強入りし、アジア大会でも銀メダルを獲得した。男子はインドアから転向し、高橋巧とのペアで18年ジャパンツアー・ファイナルを制した石島雄介が注目される。

 金メダル争いは男女とも米国、ブラジルが中心になりそう。

競技方式

①男女とも24チームのペアが出場。4チームずつ6組に分かれて1次リーグを行い、各組上位2チームと各組3位のうち上位2チームが決勝トーナメントに進出。各組3位の下位4チームで決勝トーナメント進出決定戦を行い、勝った2チームも決勝トーナメントに進む。3位決定戦も行う

②試合は2セット先取の3セットマッチでラリーポイント制。1セット21点先取で、3セット目は15点先取。20-20、14-14の場合は2点差が付くまで続ける

日本の代表選考

 男女1チームの開催国枠があり、20年の代表選考会で決定。同年6月の五輪ランキングなどで別に出場枠を得た場合は、獲得したペアが代表。

東京五輪までの主な大会

※大会の延期に伴い,変更の可能性があります。

・五輪予選(19年9月18日~22日、中国・海陽)

写真は時事、AFP時事、EPA時事、JOC提供